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創作日記・日々の記録

基本情報技術者試験の勉強をぼちぼち

ITパスポートが4月の最終週に終わって、4月いっぱいはともかく試験のことは忘れて好きなことをしてました。

それで5月からは10月の基本情報技術者試験に向けてまた勉強をぼちぼち始めました。

ITパスポートで本当に久々に試験勉強をしたけど、やり方とか試験の感覚を忘れていたから、ITパスポートは受けてみてよかった。

午前・午後があるのでボリュームは段違いに大きくなるけど、基本情報技術者試験も同じようにやって行こうと思う。

 

まずはテキストを一通り読んでみること。

で、一番人気のこちらの本を購入しました。

 噛み砕いて、分かりやすいように可愛いイラストと一緒に説明してあるのが特徴。

まず、2進法や16進法の計算の仕方から。

1度読むと何が書いてあるかは分かるけど、自分の中で完璧に理解して、計算がスラスラできるようになるまでには、すんなりいかないかも。

理解するのが大変そうだから、まず先にやって進めていく、というのがいいのかも。

 

午後は、午前用に勉強しているテキストの内容を基本に応用が出るということで、まずはテキストを1度読んでから勉強をしようと思うけれど、プログラミング言語をどれに選択するかが重要とのこと。

JAVAC言語は初学者には難し過ぎるということや、表計算も年々難しくなっている、ということでアセンブラ言語を選択しようと思っている。

アセンブラはコンピュータに直接的に命令を出すマシン語に一番近い言語ということでコンピュータを動かす基本的な仕組みを学ぶことできる、というのも選ぶ理由の一つになりました。

午後試験は記述式だと勘違いしていたので、選択式だと分かった時はちょっと安心した。