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創作日記・日々の記録

FF10初プレイ感想⑩逃げて湖の底行って砂漠

 シーモアを殺して部下たちに追われる場面からスタート!

逃げても明らかに部下たちの足が速いから意味ないんだろうな、と分かっても追われるとどうしても逃げてしまうw

 

 

1.雪道の戦闘から湖ではちょっとゆっくり一休みモードに

 シーモアの部下に追われ何回か戦闘をしたあと、ボスのモンスターを倒すと地面が割れて下にある湖の底にパーティ全員で落っこちる。

ここでは特に戦闘もなく、上の寺院から流れてくる歌のエピソードが挿入される。

あのグレゴリオ聖歌みたいな曲を子供の頃から口ずさむとは、なかなか難しそう^^;

どうしたら上に上がれるんだろう、、と悩んでたのに結局シンが運んでくれたらしい。

これの正体がジェクトだと思うと、ラストはもう切なそうな展開になるのは必至じゃないだろうか、、

 

やはりユウナ、もっと早くに皆に相談してれば良かったと、気付いたなら良かった。これからのパーティの信頼関係のためにもシーモアの件で1人突っ走ったのは必要なエピソードだったってことか。

アーロンの一歩引いたオジ様ならではの視点が、なかなかいいですわ。

 

2.取り逃がしたアルベド辞典が拾える砂漠へ。

あまりレベル上げをしてこなかったからか、ここにきて結構強い敵が多くて戦闘不能に何回も陥る、、サボテンダーも最強攻撃があるし、空飛んでるでっかい鳥も出没けっこうしてくるし砂漠は広大だし、ちょっと厄介。

 

でも、助かったのがこれまで取り逃がしてたアルベド辞典の3巻、5巻がここで拾えた!

これから1人行方不明のユウナがいるとされるアドベドの拠点に向かうのに、アルベド語の理解が必要だからなんだと思う。

ただ、最初にザナルカンドから飛ばされた遺跡で取り逃がした辞典はないっぽい、、あれがあるとどうなってたのか、気になる。

 

前よりストーリーの進み具合が遅いのか、あまり進まなかったけど、今日は1時間ちょっとで終えられた。

 

 

 

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