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創作日記・日々の記録

FF10 初プレイ感想 ③シン登場!

前回から1週間ほど空きましたが、FF10 ビサイド島の村を出発するシーンからスタート。

ほのぼのとした音楽と雰囲気で癒されます。

 

 

1.召喚獣がかっこいい!

出発の朝、ユウナを待つワッカとルール―に合流。

 

漫画「煙と蜜」の主人公を幼い頃から見守る龍姉のごとく、ユウナを溺愛していることがうかがえるルール―。お堅い性格とは裏腹に、胸元の露出がものすごい、、

ユウナと合流して港に行く途中、戦闘のチュートリアルでワッカ達が進め方を教えてくれる中、突然強敵っぽい人外のモンスター?が登場。

 

すぐHPなくなりそうになるのでポーション2個も使ったのち、味方が力試し?のために襲ってきたと判明。

そういえば、この青いライオンみたいなキャラ前回も出てきてたわ・・

基本的に話しかけても会話はできないらしい、今のところ。

 

いくつか戦闘をこなしてから、ユウナも参戦してくるのですが、ユウナは物理攻撃も弱く、魔法も白魔法しか持っていないみたいで、攻撃力での戦闘は召喚獣を使って行うとのこと。

 

召喚獣が登場の仕方も、外観のフォルムや色使いからして、すごくかっこいい!

登場時、ユウナが頬をすり寄せる所も可愛がってるのが分かって愛着が湧いていい感じ。

ただ、召喚獣が出てくると他のキャラは退場してしまうのね、、

戦闘中にキャラの入れ替えが出来たり、新しいシステムにほお~と感心。

FF7リメイクみたいに最新すぎる技術だと、しばらくゲームから遠ざかっていた身としては、難しすぎて訳分からなくなるけど、これくらいのレベルだったらハードルも全然高くないので丁度いい。

 

2.ストーリー展開にも新情報が

前回からユウナはティーダが1000年前に滅亡したザナルカンドから来たと言ってることに疑問を持たずに接していることに なぜ?と思っていたけど、そのことが少し語られた。

ティーダが来た時代と、やってきた時代の時の流れるスピードは同じなの?

好きな所にタイムスリップできる という訳じゃないのか。

 

有名なお父さんを持っている主人公とヒロインという所で、共通点があって少しティーダにも感情移入できそう。

でも船乗りさんの双眼鏡とったり調子に乗るわ、あの無理やり明るくさせようとしてるキャラ設定には多少イライラします。

 

3.早速のシン登場

あのゲーム始めた頃に出てきた、大量に出てくるウロコみたいなモンスターとともに、シン登場!尾びれ?だけみたいだったけど。

 

シンは1体だけなの?

ともかくとして、けっこう衝撃的な場面が映し出され、なんとも複雑な気持ちで次の町に到着したところで今日は終了。

 

戦闘できるキャラも増えたし、内容にもだいぶ安定しての理解できるようになってきたしこの調子で次回もプレイしていきたいと思います。

スフィア盤のやり方もだいぶ慣れてきた。

 

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