FF10初プレイ感想⑧リュック登場!&本性を現し始めたシーモア、、
実は2日分、更新がたまってるのですが、果たして覚えているだろうか(汗)
まず1日目はプレイ済みの人達がトラウマ化したという雷平原へ。その前の幻光河では久々のリュック登場!これでメインキャラが出揃った。
1.象かと思った動物とリュック登場の幻光河
ジョゼ寺院を出て、シパーフという象に激似の動物に乗って幻光河へ。
アドベド族の機械と戦い、その後河岸で倒れているリュック発見。
結構あっさり仲間になり、HPが低くてどうしたものかと思っていたらすぐスフィアにHP追加されてて解決。盗むのアビリティが結構楽しくて使いまくる。オーバーアビリティの調合も色々なアイテムを混ぜて新しいアイテム作って攻撃するのが新しい発想で面白い。
2.シーモアついに本心出してくる
続いて、シーモアの一族がすむグアドサラムへ。そこでシーモアと会う予定は全くなかったのだが、従者のような人からユウナが呼び出しを受けて、シーモアの屋敷へ。
そこで、なんとも微妙な展開が待っていた、、
シーモア、ユウナへ求婚しました。
そして、リアルな感じのユウナの悩みモード。
アーロンの若い娘が召喚士だと大変だな、というセリフがじわじわくるw
10代少女の恋愛悩みに振り回される仲間たち&プレーヤー。
結婚は個人的な問題で、旅の仲間には関係ありません、と割り切ったことをいうのもなかなか現実的な流れだ、と思いながらもそんなに仲間に線引きしないで〜 と寂しく思ったり^^;
屋敷の後は、異界と交流ができるとの場所へ。
そこで、各キャラの関わりのある人物たちと交流があるのだが、シーモアの父親が現れちょっとビビる。
みんなやばい、逃げろ!という感じでなんとも、、
ただそこからユウナが別の方向で悩むことに。
3.雷平原へ。
雷平原にて、雷に打たれながらも中間地点にある宿やへ。途中にいるシェルダンがまた回復してくれるのかと思ったら、頑張ってください、的なことしか言ってくれなくてなかなか辛いものがあった^^;
けっこう平原がだだっ広くて早く抜けたい。