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創作日記・日々の記録

クラブハウスでイラスト関連の講座を聞きました

久しぶりに連絡を取った友人から話題のスマホアプリ、クラブハウスへの招待をもらって使い始めました。

はじめは使い方がよく分からず、朝布団から出る前に流れてくるルームで入れそうなのに入って聞いてみる程度でしたが、イラスト上達したい人向けのコミュニティを見つけて参加した所、毎週2回講座を開催しているということで、今日初めて聞いてみました。

 

 

いやぁ、こんなに充実した話が無料で聞けていいのだろうか、、

プロのイラストレータ・漫画家の方が提出されたイラストに対して、丁寧に添削してどこを直した方がいいかはもちろん、プロの仕事の進め方、後半は技術的な質問から個人の悩み相談まで、1人でいたらもらえない情報がてんこ盛りでいやはや有難いです。

 

夜の11時から始まって1時近くまで聞いてました。今日みたいな明日が休みの金曜はいいけど次回は月曜なので途中で抜けてしまうかもしれないけど、また聞いてみよう。

 

ただ、参加している人達のレベルが高すぎて、大雑把というか感覚的な性格なので、こんなに細かい所まで気にして書くことなんかできるのだろうか、、聞いているのは楽しいけれど、どこまでもどこまでも終わりがない、先が見えない世界というのも垣間見えてしまって、描きたいものが描けるようになるのはいつになるんだろう、と正直不安も感じてしまった^^;

 

朝、ランダムで色々なのを聞いていると、朝からやる気に満ちた人々の声のせいなのか、エネルギーを与えてもらえているような感じがして、布団から起きやすくなるような気がします。

手を上げなければ聞いているだけでラジオと同じだけれど、会話に参加しようと思えばできる、相手もこちらと話ができることを前提で話しをしている、というのが無意識のうちに働いて気合いが入るのかな。